2006/06/12~)
ここから、レイノルズ数を求める試み)
円管の場合)
Re=(密度ρ×流速u×直径d)/粘性係数μ
Re:レイノルズ数、単位なし
ρ:kg/m^3
u:m/s
d:m
μ:Pa・s
あるいは、
Re=(流速u×直径d)/動粘性係数ν
ν:m^2/s
~~~
車の場合は、それぞれ何になるか?
車線は限定で、それ以外に行きようがないので、管内に近い、、、?
強引に、※これは頭の体操か?
密度ρ(kg/m^3) :密度(台/km)?
:車の重さ関係する? 平均:>1t?、大型車、小型車とか。
流速u(m/s) :車の速度(km/h)?
直径d(m) :車線の幅(m)?
~~~
Re=2300で、粘性係数を逆算してもしたりした。同様に、動粘性係数も逆算できる、、、か。
粘性係数を求めても何か意味があるか?
~~~
DO図書館)
道具としての流体力学 (単行本) 山口 浩樹 (著), 松本 洋一郎
p.22で、液体、気体の粘性係数の表あり。
計算した?自由走行の粘性係数を比較した。
結果は?:ひまし油に近い?とか、計算違い???:何かあやしい、、、
***
p.22)
粘性係数(1e-6 Pa・s)
空気 :18.2
***
p.66)
温度290K、動粘性係数(m^2/s)
水 :1.14e-6
空気 :14.6e-6
人・車 :更に大きい値???
***
密度(kg/m^3)
空気 :1.2
ヘリウム:0.18
水 :1000
~~~
end
2008年6月28日土曜日
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