20年前、300bpsの音響カプラからお世話になっていますが、
自分で購入したのは、パソコン通信全盛で、
1200bps
2400bpsとか?
14400?
9600
56K
とか、ありました。これらも既に廃棄。
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モデム2台対向で、内線の擬似回路で、ファイル転送を試したまでで、
モデムによるパソコン通信のサーバ構築までには至らなかった。
シリアルの複数ポートカードを購入していたが、一度も使用しないで、廃棄。
ケーブルが出てきたので追加(2008/09/10)。
[1]モデムによる対向テスト用の内線ケーブル ※まだ、じゅうたんの下に埋まっている。
[2]シリアルケーブル(25pins,9pins各種)
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結婚前は、NIFTYで、パソコン通信していました。のどかな時代?でした。
インターネットはまだ、一般には普及していない。
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インターネットが普及する前後?で、
OSよりも激しい、モデムの買い替えラッシュ。記憶違い?
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日本ではISDN(64K)で、
MN128 SOHO BUG製
使用期間は短命でした。
写真を追加(2008/09/01:added)
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そのころ、日本は、ISDNを増やせ?営業方針でしたが、
お隣韓国では、既にADSL全盛?
日本は光を売りたがったが、ADSLが普及。今は光とあいなった。
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その後、ADSL
2008/07/12 に遅まきながら、光に変更。※洞爺湖サミットの影響はなかったみたい。
2008/07/13:HDD障害で、THE END
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そこで、今回の廃棄物は、
MN128 SOHO BUG製
です。
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なんだか、インフラに応じて、設定費用+作業労力で、
かなりの人力が失われているのではと感じてしまう、、、
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光で映画を見るわけでもないので、ADSLで満足していた私には、
変更するモチベーションが。しかし、月額400円程度の使用量節約で、
変更した次第。
PCがそれなりに遅い。vmwareで通常動かしているので、光の速さを体感できない私。
今また、光モデムの障害通知がきていました。
時間を返せ。
皆さん、被害者意識?妄想?に陥らないように、楽観的に生きようではありませんか?
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